秋晴れ、そして日曜日の朝
自分の為に書くのか、誰かを想定して書くのか。
何を書きたいのか、何が目的なのか。
そもそも書くべきことがあるのか。
たまにはそういう分析とか図式化とかは必要だろう。
でもやはりそういうのは苦手だ。
確かなのは自分が今ここに存在していることだけなのだし、
朝ごはんがいつも通り美味しかったら、何の不足もない。
食べて寝てたまにはaventureがあって、その繰り返し。
退屈と思うか、そうでないかがカギではあるが、
易しくてとても難しい課題だ。
安易な人生論をバカにしない、そして信じない。
それでいい。