MA memo

日々の記憶を忘れないうちに。

大好きなあなたへ

クールでへそ曲がりで、一見ぶっきらぼうなクセに、寂しがり屋さん。

大切な人ほど厳しくするのはいいけれど、度が過ぎるのはねえ。

それで一体何を確かめているのかしら..

 

こちらが軽く自然に慰めて欲しい時に、言葉をかけるのを躊躇してしまう。

まあそれもあなたの魅力のひとつではあるのだけど..

 

あなたが恋しいな。