詩篇 121
I lift up my eyes to the mountains—
where does my help come from?
2 My help comes from the Lord,
the Maker of heaven and earth.
茫然として山の向こうに目をやる。
結局、助けは其処からしか来ない。
その覚悟と神への信頼。
未来は霧の中..でも意思さえあれば、全て善きものに
変わるのだ。選択ではなく決断をこそ!
日常性
身だしなみを整え、バリッとした服を選び、靴にも気を遣い、颯爽と歩く。
食べ物は栄養価のある最小限のものだけ。
洗濯もしっかり。猫達の世話も..
1人っきりでいるのは大切な義務だし、それなりの緊張感と矜持が要る。
牽制してくれる人がいないとき、自分をしっかり保つのはとても困難な自由..
そういう時は風邪もひかず、不思議な援助が遠くからも来る。
21世紀を生き抜くのは、効率化でも合理性でも、勿論お金でもない。
理想でも目標でも努力でもない。
生きることが、生きることを癒す、全ての始まりなのだと思う。
たそがれ時
4時から5時過ぎ位の微妙な時間。油断すると止めどもない感傷に浸ってしまう魔の時間帯。晴れていれば、まだマシかしら。でも今日みたいな曇りの日は仕方ないかもね。
何かをしていなければ、なんていう強迫観念に大抵は囚われてしまう。何もしないボンヤリしている時間の貴重さ。でもそれって普段忙しく充実してるからこそなんていう貧乏根性の裏返しなのね、たぶん..
明日から新たな出発。不安と期待の混交。
深呼吸、副交感神経をUPしなきゃ。オカシイね、人生最大の謎は、明日が決して予定通りには行きはしない事。
計画なんて所詮は自己満足に過ぎないのだ、期待自体は別だけど。希望さえあれば生きられる。そんな無駄な、たそがれ時のキレギレの妄想..
ピロリ菌判明
やはりピロリ菌が存在してしまった。或る程度の年以上の人には高い確率でいるものだと。先進国では珍しいのだが昭和3X年代生まれは衛生環境の悪さとかetc.でそうなるのだと..
本日からその退治のための薬、朝晩、それぞれ7錠!を飲むことに。そのせいか早速下痢に。
それで、否無関係?に、なんとなくお酒をかなり飲んでしまった。調べると飲酒や喫煙で除菌が失敗するのだと..
やれやれ、酔っぱらって大事な人に別な人(配偶者)宛てのメールを送ってしまったり、逆なら一大事なのだが..
いずれにしても、メールは大変危険なのだ。手軽に送れてしまうのが問題なのだと思う。素面でも反射的な動作になってしまうからね。
だからしょんぼりな金曜夜を過ごすのです。自業自得or謹慎。
明日はきっと良い日に..