まだ先だけど..
11月に1年ぶり以上でとても大事な人と会う。
むこうは講習会のついでくらいにしか思ってないかもだけど。
私にとっては向こうがどう思っていようと、どうでもいいと思う。
負け惜しみじゃないけど、多く愛した方が勝ちなのだ。
普通は負けだって思うかもしれないけれど、
勝ち負けも優劣も無用か有用かも些細な事以下なのだ。
真っ直ぐに遠くを見る事。
極近くにいて貰いながらね(^_-)-☆
聡明さ
あなたはとても深い知性を備えた人。
時々瞠目させられる。
優れた直感と根源的な優しさ..
とても敵わない。
そういう人。
その良さに気付いているのは私だけだもんね^^
それでいい。
大事なモノってそういう事だ。
梅雨の晴れ間
梅雨入り宣言した途端晴れが続く。自然は自然。
人間の側が勝手に区切りを付けようがそうした
浅はかさには、自然の方が悪戯をする。
遠い昔夕張の山野を駆け巡っていた頃、父も母もとても若く、透き通った光が溢れていた。
未来は霧の中だったが、それも遥かな過去..
この現在の、二度と来ない一瞬を掴んで離さないようにしないとね。